サイトのブランディングの重要性

サイトのアクセスアップを図るためにはSEO対策が欠かせません。一般的なサイトの場合検索エンジンからの流入が大きなものになりますので、SEOできていないサイトは誰にも見られない可能性があります。ただ、今のGoogleはより人間の目線に近くなっていますので、テクニック的な部分の対策ができていなくてもコンテンツ作りができていれば自然と評価されるようになっています。

以前までは被リンクが無いと上位表示したりアクセスアップさせることが難しかったのですが、最近は被リンクが全く無いような状態でもユニークなページを沢山作っていけばアクセス数は徐々に増えていきます。ユニークなページといっても全てのページが有益であるというのは難しいので、完全にオリジナルでそれなりのテキスト量があればそれで良いと思います。

SEOよりもブランディング

SEOの重要性についてはサイト運営している人の多くが感じている事だと思いますが、ブランディングについては全く意識されていない場合も見受けられます。特にサイト名すら付けていないサイトがあることに驚きです。下手にSEOの知識があるとtitleタグにキーワードを入れるために、関係のないサイト名は載せないほうが良いと思っている人もいるのですが、それではブランディングはできません。

WordPressサイトであれば、All in one SEO packというプラグインを使うことで、タイトルタグとサイト上に表示するタイトルを変えることができますのでぜひとも活用したいものです。最近のSEOでは、サイト名やサービス名、商品名などのブランド名でのリンクが高評価されると言われています。

サイト名がないとブランドリンクされる可能性が下がってしまいます。サイトがしっかりしていればキーワードリンクでも問題は無いのですが、被リンクのアンカーテキストに多様性を持たせる意味でもキーワードとは関係がないサイト名があった方が良いでしょう。ターゲットキーワードを含めたサイト名が付けられればそれでも良いと思います。

サイト名はヘッダーの分かりやすい部分に表示しておくのが基本です。一般的なWordPressテーマの場合、自動的に表示されるようになっていると思います。画像にして飾ることが出来れば良いのですが、難しい場合にはテキストでも良いと思います。

WordPressのアップグレードと他サイトのバージョンを調べる方法

このサイトはWordPressで作っています。公式サイトから気に入った無料テーマをダウンロードして使っています。サイトを作った段階ではWordPress3.3が最新だったのですが、数日後に3.3.1が登場しました。

セキュリティパッチが含まれているようですので、更新したほうが良いと思うのですが、管理しているサイトが多いので、なんだか面倒でまだやっていません。WordPressを使っているサイトは多いのですが、どれだけの人が最新バージョンで稼動しているのかが気になる所です。

先日どこかのブログでそのサイトがWordPressのどのバージョンを使用しているのかを調べるGoogle Chromeのエクステンションが紹介されていました。WordPressに限らずどのような技術が使われているのかが分かるツールなのですが、なかなか便利です。

Chrome Sniffer

ChromeでアクセスしてChromeに追加をクリックするとインストールすることができます。

 

試しにテッククランチというサイトをキャプチャしてみましたが、右上にWordPressのマークがあり、マウスを乗せるとバージョンが表示されるようになっています。2.9を使っているようです。

どこを見てWordPressを使っているサイトなのか、バージョンがいくつなのかという事を判断しているのかが分かりませんが、かなりソースが修正されているサイトでも識別できるのが凄いと思います。

WordPressを使うようになって5年ぐらい経ちますが、この間に物凄い機能がアップしています。少し前までME2.0を使っていたサイトがあるのですが、当時のは笑ってしまうぐらいです。ただ、それでも今でも十分使えるレベルですし、Movable Typeに比べたら使いやすいと感じていました。

これからもどんどん進化を続けていくと思いますが、アップグレードしなくなってしまうと新機能についていけませんので、大きな変化があった時には全てのサイトをアップグレードしたいと思います。